面接直前対策はどうする?

今年の技術士二次試験の面接が来週から始まります。
コロナ禍で例年に対して予定がずれてしまい、モチベーション管理も大変な状態だったと推察します。
ツイッターでは、「#技術士二次試験面接対策」 として15点紹介をしましたが、今からできる対策を3つ上げて詳細の解説をします。

1.面接の自己練習

面接であがりやすいという人向けです。(就職、転職等の面接が得意な方はそれほど気にならないと考えます。)
2021年1月末現在、首都圏はコロナ禍に伴う緊急事態宣言下でもあり、外出自粛も言われている中、たくさんの方に模擬面接をお願いするにも難しい状況だと推察します。
自分で質問内容を録音して、再生した質問に対して返す練習をして自信をつける手法です。
質問内容がふさわしいかどうかは、過去に技術士試験を受けた方、できれば自分の受験部門と同じ方に見てもらうのがベストです。

2.自分の仕事内容を振り返りましょう

受験される方は、業務経歴書は3~5件程度書くと予想します。
数パターン用意する理由は、2点あります。
1)「~について〇分程度で説明をお願いします」と言われることが多いです。また、時間も1分だったり3分だったりまちまちです。
2)筆記試験の内容、職務経歴書、業務経歴書、技術士をどう考えるかなど、多岐にわたるため、時間配分を予測するのが難しいためです。

3.ホワイトボードに書く練習をしましょう(機械部門メイン)

機械部門では720文字の内容を絵をかいて説明せよと言われるケースがあります。
これはtwitterでやり取りをしているときに思い出した。

絵をかいて説明せよと言われるのは文章では伝わらないことであり、理由は2点考えられます。
1)機械系技術者は、説明をする際にポンチ絵を描く習慣が身についていることから、文字のみで表現することが苦手な傾向にある。
2)初めて受験される方は、受験申込書を例年3月から4月上旬に書くので、どういった点を面接で聞かれるかが想定できず、適切に記述ができない。(私もそうでした)

なお、面接は20分程度と言われています。絵をまごつき2分、3分と書いていると、面接時間が不足することで、面接管が確認すべき評価項目が足りず不合格になる可能性があります。

4.まとめ

面接を受ける方は、この過酷な中で筆記試験を合格していることから技術士になる力は十分あると考えます。
気になる点はやり切って面接に挑まれて合格されることを願っております。